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QS率トップは西武&広島 両リーグとも結果に直結 オリはQS試合数2位も…

両リーグ最多のQS率を誇る西武。多和田はリーグトップの7勝を挙げている
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 【データプラス】 すっかり定着したQS(クオリティースタート)は先発投手が6回以上、自責点3以下に抑えると記録される指標。ここでは各球団のQS率とQS達成試合の勝率などに注目する。 (記録課・志賀 喜幸)

 今季、球界全体のQS達成試合の勝率を調べると・671。チーム別に見ると、両リーグ最高のQS率66・7%を誇る西武はQS試合で・769の高勝率。また、広島は唯一、これを上回る勝率・783とセ、パの首位が効果的な援護でQS試合をものにしている。

 対照的にQS試合を生かせないのがオリックス。QSを西武の26に次ぐ25も記録しながら、その試合の勝敗を見ると14勝11敗の勝率・560止まり。チーム主力のQS達成試合の勝敗を見ても西がQS7試合で2勝4敗、山岡が同6試合で2勝3敗と好投が報われない。現在4位に沈むチームの浮上はQSに応える打線の援護が鍵になる。

 次に、HQS(ハイクオリティースタート=7回以上、自責点2以下)試合の勝率も計算すると球界全体で・793。QSよりも大幅に勝利の可能性がアップするが、そのHQS率の両リーグ1位は日本ハムの39・0%。開幕41試合で16ものHQSを記録し、その試合は・813(13勝3敗)の高勝率だ。チーム内のHQSトップは上沢の5。HQS率は71・4%となり、セ、パ規定投球回到達投手では菅野(巨)、メッセンジャー(神)、則本(楽)の62・5%を抑えるNo・1だ。打線はパ5位の打率・228と復調途上の日本ハムだが、上沢ら強力先発陣の活躍で西武を脅かす存在になりそうだ。

[ 2018年5月22日 09:30 ]

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