マー君 5回3安打4失点で5勝目 28日大谷と対決に弾み チームは3連勝

[ 2018年5月22日 12:17 ]

ア・リーグ   ヤンキース10―5レンジャーズ ( 2018年5月21日    アーリントン )

レンジャース戦に先発したヤンキース・田中将大(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(29)は21日(日本時間22日)、敵地アーリントンで行われたレンジャーズ戦に先発した。2本塁打され、5回まで76球を投げて3安打4失点で降板。味方打線が5本塁打を含む12安打10得点と援護し、今季5勝目を挙げた。チームは10―5で勝利、3連勝でア・リーグ東地区首位をキープした。

 レンジャーズ戦は過去4試合で勝ち星はなく、敵地では2戦2敗、防御率9・90。相性は良くなかったが、丁寧にコースをつく投球を見せて勝ち星をたぐり寄せた。

 初回は2四球で2死一、三塁としたものの、プロファーを遊ゴロに打ち取って無失点。2回無死からガロに右越えソロを浴びたが、3回は3者凡退に抑えた。3点リードの4回に2四球で1死一、二塁とし、オドルに同点の右越え3ランを被弾。その直後、味方打線が勝ち越すと、5回は1死一塁からマザラを内角のカットボールで投ゴロ併殺打に仕留めてマウンドを降りた。

 ヤンキース打線は同点の5回無死からジャッジの中越え12号ソロで勝ち越し。6回には、トーリスのこの日2本塁打目の中越え6号ソロ、スタントンの右犠飛、グレゴリアスの適時二塁打で3点を追加。9回はヒックスの右越え5号2ランで加点した。

 田中の次回登板は27日(同28日午前2時5分開始)のエンゼルス戦の予定。相手はローテーション通りくれば大谷翔平(23)との投げ合いが実現する。4月28日には打者・大谷と対戦濃厚だったが、直前に大谷が故障し流れている。

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