ソフトB摂津、涙の2年ぶり勝利「“1軍で待ってます”という声が原動力に」

[ 2018年5月22日 21:46 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―3西武 ( 2018年5月22日    ヤフオクD )

お立ち台で涙をぬぐう摂津(撮影・中村 達也)
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 今季初先発となったソフトバンク・摂津が5四球を与えながらも5回3安打無失点で2年ぶりの白星。久々のお立ち台では感極まって涙を流した。

 帰ってきた背番号「50」にホークスファンから割れんばかりの大歓声。「チームの勝ちにつながるピッチングだけをしようと思っていた。内容はよくなかったけど粘ることができた」とこの日の投球を振り返った。

 かつての沢村賞右腕も16年は2勝、昨年はプロ入り後初の0勝に終わった。16年9月11日の西武戦以来となる2年ぶりの1勝に「声援がピッチングにつながった」と目を潤ませた。

 この勝利を誰に伝えたいかと聞かれると言葉に詰まり、目頭を押さえて涙。「(ファームの)筑後で“頑張れ、1軍で待ってます”という声が原動力になった。本当にありがとうございます」とファンへ感謝し、「次はもっとしっかりしたピッチングをして、チームの勝ちに貢献したい」と誓った。

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