マー君 5回4失点 勝ち投手の権利持ち降板 次回は大谷と対決予定

[ 2018年5月22日 10:47 ]

ア・リーグ   ヤンキース―レンジャース ( 2018年5月21日    アーリントン )

レンジャース戦に先発したヤンキース・田中将大(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(29)は21日(日本時間22日)、敵地アーリントンで行われたレンジャーズ戦に先発した。5回まで76球を投げて3安打4失点で、今季5勝目に向けて勝ち投手の権利を持って降板した。

 前回登板の15日(同16日)のナショナルズ戦では、5回を投げて1本の被本塁打を含む4安打3失点。勝敗はつかず、「パッとしない投球だったと思います」と悔しさをにじませ、この日の登板に向けて調整してきた。

 レンジャーズ戦は過去4試合で勝ち星はなく、敵地では2戦2敗、防御率9・90。相性は良くなかったが、丁寧にコースをつく投球を見せた。初回、2四球で2死一、三塁としたものの、プロファーを遊ゴロに打ち取って無失点。2回無死からガロに右越えソロを浴びたが、3回は3者凡退に抑えた。3点リードの4回に2四球で1死一、二塁とし、オドルに同点の右越え3ランを被弾。その直後、味方打線が勝ち越すと、5回は1死一塁からマザラを投ゴロ併殺打に仕留めた。

 次回登板は27日(同28日午前2時5分開始)のエンゼルス戦の予定。相手はローテーション通りくれば大谷翔平(23)との投げ合いが実現する。4月28日には打者・大谷と対戦濃厚だったが、直前に大谷が故障し流れている。

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