オリ 今季最多16安打10得点で連勝!吉田正プロ初4安打 アルバース月間4勝目

[ 2018年5月22日 23:00 ]

パ・リーグ   オリックス10-0楽天 ( 2018年5月22日    楽天生命パーク )

<楽・オ>大勝したオリックス(撮影・篠原岳夫)
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 まさに記録ずくめの大勝だった。オリックスはともに今季最多となる16安打10得点で連勝。福良監督にとっても「今日はみんなが(相手に)球数を投げさせたことが勝因。ヒットどうこうより、こういうことができてくると変わってくる」と今後の戦いに手応えを得た勝利だった。

 打の主役は吉田正だった。3回2死、右越えに5月4日ソフトバンク戦以来、13試合ぶりとなる6号先制本塁打を叩き込むと、2―0の4回2死満塁では中前に2点打。6回1死から二塁打を放ってサイクル安打にリーチ。三塁打を残した状態で迎えた8回無死一塁では、二塁打で惜しくも大記録は達成できなかったが、プロ初の4安打と気を吐いた。3年目で三塁打は0だけに「確率は低いので…」としながらも、大差が付いた場面だっただけに「暴走すれば良かったかも」と苦笑いだった。

 打の記録は各所に散りばめられていた。2―0の4回1死一、三塁、一走・若月が二盗に成功。プロ初盗塁を決め「やっと全部(打撃部門の)記録が付いた」と喜んだ。代打から途中出場した小田も6―0の8回無死、右越えに15年8月22日日本ハム戦以来、3年ぶり3本目となる本塁打を記録。確かな存在感をアピールした。

 投ではアルバースだ。8回5安打無失点の好投で月間4勝となる6勝目をマーク。助っ人の月間4勝は昨年4月のディクソン以来だが、左腕に限ると01年9月の具台晟がク・デソン「までさかのぼる。今月はあと1度、登板機会を残しており、月間5勝なら、左右を問わず球団の助っ人史上初の出来事となる。福良監督も「安定している。テンポもいいし、ストライク先行だし。6連戦の頭をいつも、助けてもらっています」と最敬礼する助っ人の次回登板に注目だ。

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