丸刈り創価大・正義 7回7K151キロ スカウト日米7球団集結

[ 2016年3月28日 05:30 ]

<創価大・桐蔭横浜大>試合開始の整列で一礼する田中、丸刈りでリーグ戦前最後の登板に臨む

練習試合 創価大4―4桐蔭横浜大

(3月27日 創価大グラウンド)
 今秋ドラフトの超目玉である創価大・田中正義投手(4年)が27日、八王子市の同大グラウンドで桐蔭横浜大との練習試合に先発し、7回を4安打1失点。7三振を奪い、直球は最速で151キロをマークした。

 「(初回に失点も)ズルズルいかなかったのが良かった。後半はある程度納得いくボールが投げられた」。初回に1点を失うも2回以降は無失点。ラスト7回は3者連続三振で締めた。プロのスカウトはアストロズを含め日米7球団を数えた。

 エースで主将。田中は短い丸刈り頭に変身していた。22日に練習試合を行った亜大がオール五厘刈り。「(自分も)カッコつけている場合じゃない。気合を入れる意味で」と同日夜に後輩にバリカンを入れてもらった。そんな姿に感化され、ベンチ入り野手も丸刈りに。岸雅司監督は「そこからチームがいい雰囲気になった。みんなで丸刈りなんて初めて。正義の効果は凄い」とうなった。

 東京新大学リーグは4月4日に開幕(対杏林大)する。「きょうの後半のような投球ができるよう1週間、調整したい」。田中の言葉は力強かった。(鈴木 勝巳)

 ▽練習試合(27日 創価大グラウンド)
桐蔭横浜大
 100 000 003―4
 102 010 000―4
創 価 大

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