滋賀学園2年生エース神村「自分の実力がこの程度だったと分かった」

[ 2016年3月28日 11:00 ]

第88回選抜高校野球大会 準々決勝 智弁学園6―0滋賀学園

(3月28日 甲子園)
 滋賀学園の快進撃を支えた2年生エース・神村は、智弁学園に立ち上がりを攻められ3回までで5失点。制球が甘くなり、真ん中に集まった球を捉えられ「力負け。今の自分の実力がこの程度だったと分かった」と淡々とした口調の中に悔しさをにじませた。

 それでも初出場でベスト8に進出。山口監督は「すべてが財産になった」と総括し、夏までのレベルアップを誓った。

 ▼智弁学園・太田遊撃手(先制の左越え二塁打)「先輩たちがつくってくれたチャンスだったので打ちたかった。初球から積極的に振っていけたのが良かった」

 ▼智弁学園・高橋一塁手(3安打1打点)「序盤でリードできたのが大きい。結果は出たけどホームランが出てないので、まだ満足はしていない」

 ▼滋賀学園・馬越一塁手(2回戦で本塁打の4番は無安打)「フルスイングはできたが、しっかり球を捉えられなかった。中軸で打てず、神村を助けられなかった」

 ▼滋賀学園・後藤捕手(2回戦で5安打3打点も無安打)「1打席目からもっと積極的にいくべきだった。同じ近畿勢にこれだけ打たれたのは悔しい」

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