創志学園・高田 175球完投も5失点「自分の力負け」

[ 2016年3月28日 05:30 ]

<創志学園・高松商>3回2死三塁、植田理に左中間に2ランを浴びぼう然の創志学園・高田

第88回センバツ高校野球2回戦 創志学園1―5高松商

(3月27日 甲子園)
 最速150キロ右腕、創志学園(岡山)の高田は3回、2死満塁から中学時代に対戦経験があるという5番の美濃に真ん中高め147キロ直球を3点左越え二塁打。続く植田理には140キロの高め直球を左中間席最深部へ放り込まれた。

 「球速が出ても高めに抜けたら意味がない。自分の力負け」。8回に2球連続で149キロを計測し、1回戦に続いて自己最速に1キロ及ばなかったが、今大会ここまでの最速の数字だ。175球完投でせめてもの意地を見せたが、「やはり打てない、そう思われるような投手になりたい。また戻ってきたい」と夏をにらんだ。

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