三重・今井 163球完投「丁寧に、丁寧に」

[ 2014年8月19日 05:30 ]

<三重・大垣日大>2失点完投勝利を飾り、ガッツポーズを決める三重・今井

第96回全国高校野球選手権2回戦 三重4―2大垣日大

(8月18日 甲子園)
 三重・今井が163球を投げ、甲子園で初めて完投した。

 延長を制した1回戦で9回3四死球の左腕が、この日は4回までに5四球を与え、2失点。球数も92球を費やしたが、野手を信じて「丁寧に、丁寧に」と球筋を安定させた。センバツは智弁学園の岡本に2本塁打されるなどして1回戦敗退。その後、フォームを一から変えて「全ての球の切れが良くなった」と言う。城北と当たる3回戦に向けて「必ず勝利してベスト8に入れるよう頑張りたい」と宣言した。

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