美里工 初出場初勝利ならず…エース伊波、好投も8回に逆転許す

[ 2014年3月24日 14:31 ]

関東第一戦に先発した美里工・伊波

第86回選抜高校野球大会第4日 美里工2―4関東第一

(3月24日 甲子園)
 あと一歩のところで白星は逃げていった。初出場初勝利を目指した美里工(沖縄)だったが、2―0で迎えた8回に一挙4点を失って逆転負け。強豪相手に互角以上の戦いを演じたが、甲子園の女神はほほ笑まなかった。

 伊波、長嶺の両右腕が二枚看板。先発のエース伊波は毎回のように走者を出しながらも7回まで関東第一に得点を許さなかった。神谷監督は「伊波はよく投げてくれた。7回ぐらいから疲れは見えていた。弱気になったら代えるつもりだったが、強気にいっていたので…」と、継投のタイミングを逃したことを悔やんだ。

 伊波も「力が入ってしまった。抑えようという気持ちが強すぎた」」と悔やみ「精神面を鍛えて夏に戻ってきたい」と前を向いた。

 ▼美里工・宮城右翼手(公式戦初の1番で全得点に絡み)「(普段は主軸だが)長打でチャンスをつくることを求められて1番になった。期待に応えられたが、負けたということはもっと仕事をしなければいけない」

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