松坂にも洗礼…不満あらわにすればさらに判定厳しく

[ 2014年3月24日 07:39 ]

<ツインズ・ヤンキース>田中(右)の投球にことごとく首を背けたケロッグ球審

オープン戦 ヤンキース5―4ツインズ

(3月22日 リーカウンティー)
 大リーグでは新人への「洗礼」として、審判の新人投手へのストライクゾーンは狭く、新人打者には広くなる傾向がある。投手は、ちょっとしたしぐさで不正投球を宣告されることも。

 07年レッドソックスの松坂(現メッツ)は7月24日インディアンス戦で、顎から首付近を触るクセを「スピットボール(球にツバを付ける行為)」と見なされた。これらに対して不満をあらわにすれば、判定はさらに厳しくなる。対応策としてはまず、結果を残し、自身の特徴を把握してもらうこと。加えて個々の審判の特徴をつかむことも得策だ。元レッドソックスで通算216勝右腕カート・シリングは、審判の「スカウティング・リポート(データ分析ノート)」を作っていた。現在、メジャーの審判員は日本球界の60人に対し94人。審判に「知られる」ことと同様、審判を「知る」ことが適応への早道となる。

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