智弁学園・小坂監督 次戦・佐野日大でも「自分たちの野球を」

[ 2014年3月24日 11:11 ]

1回戦を突破し、駆けだす智弁学園ナイン

第86回選抜高校野球大会1回戦 智弁学園7-2三重

(甲子園)
 打撃戦となった第1試合は3番・岡本が大会タイ記録となる2本塁打を放つなど12安打を放った智弁学園(奈良)が7-2で三重(三重)を下して2回戦に進出した。

 OBでもある智弁学園の小坂将商監督は「中心バッターの岡本が自分のバッティングをしてくれ、打線につながりが出来ました」と満足そうに振り返った。また、大会19人目となる1試合2本塁打を放った岡本についても「初戦で2本は出来過ぎといえば、出来すぎ。だが、甘い球を見逃さずに自分のスイングをしたのが良かったのではないか」と続けた。

 1本塁打を含む6安打を打たれたものの、連打を許さず2点に抑えるなど丁寧な投球が光った左腕尾田についても「5、6点が勝負と考えていた。尾田が最初から逃げずにていねいに自分の投球をしてくれた」と目を細めた。

 次は毎回の12奪三振の好投をした田嶋を擁する佐野日大が相手だが「甲子園で1試合でも多く戦うために冬、鍛えてきた。自分たちの野球をして戦いたい」と闘志を込めた。

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