ハム岡ひろみ 開幕右翼当確アーチ 文句なし!直近3戦打率5割

[ 2014年3月24日 05:30 ]

<巨・日>7回2死三塁、岡が右越えに同点2ランを放つ

オープン戦 日本ハム5―5巨人

(3月23日 東京D)
 日本ハムのドラフト3位・岡の打球にスタンドがどよめいた。2点を追う7回2死三塁。巨人・セドンの外角高めの直球を逆方向の右翼席まで運んだオープン戦2本目のアーチは、値千金の同点2ランとなった。

 「速い球がアウトコースに来たので。素直に飛んでくれました。詰まりましたが(スタンドに)行くと思いました」

 開幕スタメンに向けた最終テストともいえるオープン戦ラスト3戦にフル出場して10打数5安打。通算42打数16安打の打率・381だけでなく、勝負強さを示した一発で「開幕右翼」の座を確定させた。

 投げては最速152キロ右腕として明大では二刀流で活躍したが、プロでは野手一本で勝負する。アマチュア時代は中軸を任されたものの「大きいの(長打)を狙うことは一切ない」という。プロではコンパクトなスイングで鋭い打球を目指し、50メートル5秒7の俊足を生かすつもりだ。

 「スタンドを沸かせてくれそうな、何かをやってくれそうな雰囲気があるのがあいつの魅力」と栗山監督が話す「おかひろみ」は、もう名前だけで話題になる選手ではない。

 ▼日本ハム・中田(最終戦は4打数1安打で打率・182も)最後にバットは振れるようになってきた。下馬評が低いのは知っているけど、予想を裏切りたいと思います。

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