オリ2番糸井合格 前日は4番、先手必勝オーダーの核に

[ 2014年3月24日 07:48 ]

<オ・神>3回無死三塁、谷の打球が天井に当たるもプレーは継続され、三塁走者・糸井が生還。捕手・清水

オープン戦 オリックス3―1阪神

(3月23日 京セラD)
 オープン戦最終戦で、「2番・糸井」のスペシャルプランを実行した。オリックスの森脇監督は「これも選択肢の一つ。開幕オーダーということではないが、いろんなケースが考えられる」と、1番・ヘルマンとの並びをチェックし、構想に加えた。

 出塁率の高い2人を先頭で並べることで、相手投手に圧力をかける先手必勝策。前日22日の4番から役割の変わった糸井だが、「チームはいろいろ考えてやっているので、対応できるようにしたい」と戸惑いを見せなかった。

 初回には、ヘルマン、谷の重盗もテスト。指揮官も「合格点」と認めたスタートを切り、チームに勢いをつけた。「ねちっこく攻撃したい。うちは守るものは何もない」。オープン戦では本塁打はわずか1本。足技で得点を奪う14年型戦術で、パ・リーグをかき回すつもりだ。

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