“ギリギリ”大田 2点打、開幕1軍へ「何とか食らいつきたい」

[ 2013年3月22日 06:00 ]

<D・巨>9回1死二、三塁、右前2点打を放った大田(右)の頭をなでる巨人・原監督

オープン戦 巨人5―5DeNA

(3月21日 横浜)
 巨人・大田が1軍にしがみついた。9回に1点差に迫り、なおも1死二、三塁から一時は逆転の右前2点打。「シャープに振ることだけ考えていた。結果が出てうれしい」。

 途中出場で1打席目だった8回も、四球で出塁後得点に絡み「僕にとっても大きいしチームにとっても得点できて大きい」と納得の表情を浮かべた。原監督は「ギリギリのところ。終盤に来ているしね。(1軍メンバーの野手の)10何番目にはきている。勝負強い(大田)泰示になってくれれば」と話した。オープン戦は残り2試合。大田は「ギリギリだし、外野争いはみんな結果が出ている。ここまできたら何とか食らいつきたい」と生き残りに燃えていた。

 ▼巨人・ロペス(9回にソーサからオープン戦1号となる左越えソロ)いい感触だった。直球が速いので、直球に絞って対応できた。

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