頭に打球直撃…ソフトB・長谷川 陥没骨折、開幕絶望的に

[ 2013年2月24日 06:00 ]

頭部に打球を受け、タクシーで病院へ向かうソフトバンク・長谷川

 ソフトバンクの長谷川勇也外野手(28)が23日、練習中に頭部に打球を受け、宮崎市内の病院で精密検査の結果、前頭部陥没骨折と診断された。全治は未定。24日に福岡市内の病院で再検査するが、長期離脱は決定的で3月29日、楽天との開幕戦(ヤフオクドーム)出場は絶望的となった。

 打撃練習中に外野で守備に就きゴロを拾い、顔を上げた瞬間に打球が直撃した。長谷川は周囲に「大丈夫」と右手を上げて、タクシーで病院へ向かっていた。田中トレーナー統括は「意識はしっかりしている。全治とかは処置に関わってくるので今のところ分からない。あす福岡市内の病院で再検査を受ける。25日に結果が出る」と話した。

 今キャンプの長谷川は実戦で14打数5安打と好調。この日の西武戦でも右翼でスタメン予定だった。レギュラーの離脱に、秋山監督は「頭が痛い」と肩を落とした。

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