張本勲氏 侍ジャパンは「これからは打つ」 能見は「先発にした方がいい」

[ 2013年2月24日 08:50 ]

 野球評論家の張本勲氏(72)が24日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演し、WBCに出場する日本代表について「立浪打撃コーチがいい指導してますから、これからは打つ」と、今後打線に当たりが出ることを期待した。

 張本氏はわずか4安打に終わった侍ジャパンについて、オーストラリア投手陣の制球の悪さも一因と説明。投手陣については3イニングで6三振を奪った能見(阪神)を「先発に回した方がいい」と話した。

 打線の組み替えについては「4番阿部にして、上下変えてもこれだけのメンバーだから誰が打っても同じ」とし、打者の並びより、相手投手にボールを多く投げさせる「持久戦」が有効と説いた。

 張本氏とともに出演した、野球評論家の衣笠祥雄氏は「白星が大事。勝ってこそ雰囲気が変わる」と、形はどうあれ、1勝したことが今後の侍ジャパンにとって大きな意味を持つとした。

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