76歳コンビが熱い!42歳宮本 34歳岩村に宣戦布告打

[ 2013年2月24日 06:00 ]

<ヤ・楽>5回、代打で登場のヤクルト・宮本は中前打を放つ

オープン戦 ヤクルト4-3楽天

(2月23日 浦添)
 ヤクルトの19年目のベテラン・宮本が、三塁の定位置を争う岩村に宣戦布告だ。今キャンプ初実戦となった楽天戦。5回の2打席目に菊池の143キロ直球を基本に忠実に中前にはじき返して今季初安打を放った。

 若松勉、古田敦也、八重樫幸雄を抜き、球団最年長の43歳となるシーズンを迎えたベテランは「140キロ台のボールでも速さは感じなかった。直球に対して素直にバットが出たのが大事」と納得の表情を浮かべた。

 この日、岩村は左翼への三塁打を放つなど、3試合連続安打と好調を維持。それでも「俺もプライドがあるから開幕の先発に合わせていく。狙うんじゃなくて合わせる」とあくまでも3月29日の開幕・阪神戦(神宮)で先発することを前提に調整する考えだ。

 今後も当面はDHで出場予定だが、岩村が加入したことでオープン戦での守備機会が減ることも覚悟している。「実戦に入っていろいろと課題が出てくると思うけど、先発で出るための準備をしていきたい」。2人合わせて76歳コンビのホットコーナー争いがヒートアップしてきた。

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