山本監督 牧田に手応え「タイミング合いづらい かなり有力なストッパー」

[ 2013年2月24日 07:21 ]

<日本・オーストラリア>3者三振で最後を締め、相川(左)と握手をかわす牧田

侍ジャパン壮行試合 日本3―2オーストラリア

(2月23日 京セラドーム)
 侍ジャパンの守護神としてコールされたのは牧田(西武)だった。地上すれすれからボールを放つサブマリンは、オーストラリア打線を3者三振。侍初セーブを手にした。

 当初、山本監督は浅尾を守護神に期待した。だが、右肩痛で代表メンバーから外した。文字通り急浮上したのが、11年に西武のクローザーとして22セーブを記録した牧田。サブマリンに加え、フォームに緩急をつけるスタイルは「初物」ばかりの国際大会ではその威力は倍増する。「短いイニングの牧田はタイミングが合いづらい。かなり有力なストッパーになる」と指揮官もニヤリだ。

 28人のメンバーが発表された夜、同学年の浅尾から「頑張ってきてくれ」と大事なものを託された。最も不安視された侍の守護神が固まった。

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