再試合は近江が勝利 主砲活躍で高崎に打ち勝った

[ 2012年3月25日 17:45 ]

<近江―高崎>1回裏近江2死一塁、左中間を破る適時打を放ち、三塁へ向かう藤原

第84回選抜高校野球第4日 第4試合 近江7―2高崎

(3月25日 甲子園)
 第84回選抜高校野球大会第4日は25日、甲子園球場で1回戦を行い、第4試合は9年ぶり3度目出場の近江(滋賀)が、4番・藤原の3安打3打点の活躍で31年ぶり2度目出場の高崎(群馬)に7―2で快勝。前日降雨ノーゲームとなった一戦を制した。
 
 序盤は1点を争うシーソーゲームだったが、均衡が崩れたのは2―2の同点で迎えた4回裏。1死二塁から、8番津坂が高めの直球を中前に弾き返して口火を切ると、主砲・藤原の左前打を含む6安打の猛攻でこの回一挙に4点を奪い、流れを引き寄せた。エース村田は鋭く縦に曲がるスライダーを武器にテンポの良い投球で、相手打線に的を絞らさず、15ものゴロでアウトを奪った。

 昨秋の関東大会4強の高崎は初回に先制点を奪うも、4回以降は打線が続かず、甲子園初勝利を飾ることはできなかった。

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