古豪復活!鳴門 延長10回サヨナラで42年ぶり春1勝

[ 2012年3月25日 06:00 ]

<鳴門・洲本>延長10回1死二塁、鳴門の河野がサヨナラ打を放ち、歓喜のガッツポーズ

センバツ1回戦 鳴門2―1洲本

(3月24日 甲子園)
 鳴門(徳島)は1―1の延長10回1死二塁から、河野の左中間二塁打で今大会初のサヨナラ勝ちを飾った。

 春の甲子園で42年ぶりに校歌が響き渡り、森脇稔監督は「頭が真っ白です」と興奮を隠さなかった。昨秋の公式戦チーム打率・382とかつての「渦潮打線」をほうふつさせる強力打線が、洲本のエース・島垣の低めの変化球に苦しんだ。それでも手にした大きな1勝。1950年夏に準優勝、51年春に優勝した古豪が、歴史に新たな一歩を刻んだ。

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