十亀 開幕ローテ剥奪 5失点に渡辺監督「良さ消えた」

[ 2012年3月25日 06:00 ]

<ヤ・西>2回無死一塁、バレンティンに四球を与え捕手・星孝と話す西武・十亀(右)

オープン戦 西武4-5ヤクルト

(3月24日 神宮)
 西武・十亀の開幕ローテーションが剥奪された。ヤクルト戦(神宮)で3回4安打5失点。前回登板の18日の阪神戦(西武ドーム)の4回6失点に続く大量失点に、渡辺監督は「良さが消えちゃったよね。ルーキーだし、いい状態で使ってあげたい。自信も失ったと思うし予定を立て直さないと」とした。

 開幕カードの日本ハム戦(札幌ドーム)での登板が確実だったが、状態が上がるまで2軍調整させる方針だ。

 初回はテンポ良く3者凡退に抑えたが、2回に制球を乱した。安打と2四球で無死満塁のピンチを招くと、川端に甘く入った直球を右中間三塁打され「うまく指にかからなかった。緩急もつくれていなかった」と反省。3回も立ち直ることができずに2点を失った。一方、十亀の後を受けた小石は2回をパーフェクト。期待の新人2人は明暗が分かれた。

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