大会ナンバーワン左腕・浜田 14K完封に「気付いたら取っていた」

[ 2012年3月25日 15:30 ]

<宮崎西―愛工大名電>1回戦を突破し、応援席へあいさつに向かう完封の浜田(中央)ら愛工大名電ナイン
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第84回選抜高校野球第4日 第3試合 愛工大名電8-0宮崎西

(3月25日 甲子園)
 高校No.1左腕の呼び声高い愛工大名電のエース浜田が評判通りの投球を見せた。

 球速は130キロ台後半ながら、コーナーを丁寧につき、4連続を含む14奪三振、3安打無四球の完封。「(三振の数は)意識していなかった。気付いたら取っていた」とクールに振り返った。

 申し分ない内容に倉野監督も「本来の安定感があった。達郎(浜田)のピッチングができたのでは」と称賛したが、浜田は「調子はよくなかった。まだフォームにばらつきがある」。「笑うのは優勝した時」と目標は05年以来の全国制覇だけに「次はベストな投球ができるようにしたい」と気を引き締めていた。

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