2発浴びた…山本昌 オープン戦ラストで5回4失点

[ 2012年3月25日 16:26 ]

1回、フェルナンデスに2ランを浴び、ぼうぜんとする中日先発の山本昌

オープン戦 中日5―5楽天

(3月25日 ナゴヤD)
 プロ29年目の中日・山本昌が楽天とのオープン戦最終戦で先発し、5回を2本塁打を含む7安打4失点、4三振だった。

 ここまでオープン戦11イニング無失点だった山本昌だったが、初回からゴロの打球をはじく失策でピンチを迎えると、犠飛と左翼席中段へのフェルナンデスの2ランを許して3失点。4回にはテレーロに甘く入った変化球をバックスクリーン横に運ばれ、失点した。

 毎回奪三振で要所を抑えていたが、多彩な変化球を生かしきれなかった。10年ぶりの開幕カード先発予定のベテランにとって、苦しい内容となる登板だった。それでも「それなりにストライクも取れた。自分としては及第点かな」と結果を気にするそぶりは見せず、2シーズンぶりの公式戦のマウンドへ向け「もうひと仕上げしたい。自分に期待している」と最後まで頼もしい言葉が続いた。

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