被災3県中学生が始球式「復興してほしい思い込めて」

[ 2012年3月25日 06:00 ]

センバツ

(3月24日 甲子園)
 第3日の各試合で東日本大震災の被害が大きかった東北3県の中学生が始球式を務めた。

 1試合目は福島県いわき市の平一中の相沢健生君(1年)、2試合目は宮城県亘理町の荒浜中の安達啓太君(2年)、3試合目は岩手県大船渡市の大船渡中の木下大成君(2年)が担当。福島第1原発から約10キロの富岡町に自宅があり、現在はいわき市内で避難生活を送る相沢君は「貴重な体験をさせていただいた」と感激した様子。津波でいとこを亡くした木下君は「復興してほしいという思いを込めて投げた」と話した。

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