5回6失点…疲労隠せない宮崎西エース 緊張で足つった

[ 2012年3月25日 17:10 ]

宮崎西―愛工大名電 5回裏愛工大名電1死三塁、松岡の左前打で佐藤(6)が生還、5点目を許した宮崎西先発の戸高。捕手原田

第84回選抜高校野球第4日 第3試合 宮崎西0-8愛工大名電

(3月25日 甲子園)
 宮崎西のエース戸高は愛工大名電から容赦ない攻撃を受けた。5回を8安打6失点(自責点1)3四球の結果に「緊張からか、4回くらいから右ふくらはぎがつる感じだった」と疲労を隠せない様子だった。

 70キロ台のカーブを有効に活用しながら1回を三者凡退に抑えるなど、立ち上がりは上々。だが、相手が遅い球に順応し始めてからは太刀打ちできなかった。

 昨夏に野手から転向。県内屈指の進学校で平日の全体練習が約1時間半と限られている中、この冬は自主的な走り込みなどで体重増に努めてきた。右腕は「球速を上げるより、球種を増やして変化球の精度を上げたい」と飛躍を誓った。

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