ソフトバンクの鉄腕 不安説一掃 連続三振だ!

[ 2010年4月28日 11:23 ]

<ソ・楽7>3番手で登板した摂津

 【ソフトバンク3―2楽天】ソフトバンクの摂津が「不安説」を打ち消した。甲藤からバトンを受けて8回から3番手で登板。前の打席で中越えソロを放っていた先頭の山崎、続く草野をいずれも直球で見逃し三振に料理だ。さらに中村紀を外角スライダーで右飛に仕留めた摂津は「3人できっちり終われた」と納得顔で完ぺきだった投球を振り返った。

 前カードのロッテ戦では24日に2失点、25日に1失点と崩れた。70試合登板した昨季1度しかなかった2試合連続失点だった。試合がなかった前日26日の練習後、高山投手コーチが「摂津は疲れている」と起用制限の可能性を示唆していた。
 しかし、接戦になれば鉄腕の存在が不可欠。リーグ最多17試合目の登板となったが、快投で不安を吹き飛ばした。「3連戦の初戦に、相手に嫌なイメージを植え付けられた」。頼もしいコメントと同様に、復調を示す力強い投球だった。

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