期待膨らむ高橋尚 ロングリリーフで2勝目

[ 2010年4月28日 14:48 ]

ドジャース戦の6回を三者凡退に抑え、ワーセン投手コーチ(右)と笑顔で話すメッツ・高橋。今季2勝目を挙げた

 メッツの高橋尚成投手は27日、ニューヨークでのドジャースとのダブルヘッダー第2試合に3―2の4回2死満塁に2番手で登板。今季2勝目(1敗)を挙げた。投球成績は3回1/3で2安打5三振、1失点だった。メッツは10―5で連勝した。

 高橋がロングリリーフで2試合連続の救援白星を挙げた。
 3―2の4回2死満塁で出番がめぐってきた。最初の打者に押し出し四球で同点となったが、次は三振で切り抜けた。5、6回は三者凡退。この間、ライトの通算1000安打など味方打線が計7点を挙げて高橋の勝利を決定付けた。
 押し出しには「ブルペンと違って、風があった。反省しなくてはいけない」と高橋。マニエル監督も「先発陣に調子が悪い投手がいたら考えたい」と話すなど、期待は膨らんでいる。「先発はもちろんやりたいけど、今はあとの投手につなぐことだけを考えている」と高橋は、冷静に答えた。(共同)

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