つないでいくしかない…オリックス6戦ぶり2けた安打

[ 2010年4月28日 22:49 ]

 【オリックス13-5日本ハム】オリックス打線が6試合ぶりの2けた安打を記録して、13得点と爆発した。「つないでいくという気持ちやろうな」。岡田監督はうなずいた。

 田口、カブレラが故障で離脱してから打線が振るわず、前日は2安打で零敗。指揮官は2番の赤田を今季初めて3番に置き、4番のラロッカと5番の北川を入れ替えるなど打順をがらりと変えた。
 四回、右手小指を骨折しているラロッカが先制の3ランで口火を切った。六回には先頭の赤田がソロ本塁打を放つと、さらに満塁として本来の3番打者、後藤が代打で2点適時打。監督の切ったカードがはまり、この回計5点を奪って主導権を握った。
 連敗を3で止めて勝率を再び5割に戻し、岡田監督は「カブレラが帰ってくるまで、出た者が役割を果たして、つないでいくしかない」としみじみと話した。

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