ドラ1候補・南復調!1安打10K完封

[ 2010年4月28日 06:00 ]

<国士大・立正大>被安打1の完封勝利を挙げた立正大・南

 東都大学野球リーグ第4週第1日は27日、神宮球場で1回戦1試合を行い、昨季覇者の立正大が1―0で国士舘大を下した。151キロ右腕の南昌輝投手(4年)が1安打、10奪三振で完封。4回に敵失で得た1点を守りきった。また、国学院大―東洋大は雨天中止となり、28日に順延された。

【試合結果


 立正大の南が、初回2死から許した右前打の1安打のみで、昨秋の国学院大1回戦以来2度目の完封。「とにかく球を低めに押さえ込んで、勝てる試合をつくりたかった」と、二塁も踏ませない快投に胸を張った。この日は最速147キロながら切れは十分で、10三振のうち7つが直球で奪った。23日の中大3回戦では4回途中6失点で降板し、「自分のせいで負けたことが悔しかった」と振り返る。チームは開幕2カード連続で勝ち点を奪えなかったが、エースの復調で反攻ムードも高まってきた。視察した日本ハム・今成スカウトは「(日本ハムのドラフト)1位候補には残る」と評した。

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