ひろゆき氏　度重なるツイッターの仕様変更に「方針が錯綜中なのかな」　サブスク機能に疑問も

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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　実業家の西村博之（ひろゆき）氏（46）が23日、自身のツイッターを更新。認証バッジを巡るツイッターの仕様変更に言及した。

　ツイッターでは、新たに有料サービス「Twitter　Blue」に加入しているアカウントに認証バッジを付与してきたが、21日、従来の認証バッジの削除を開始。サービスに加入していなかった著名人のブルーマークが一斉に外れ、困惑する声が上がっていた。

　そして23日、一部のアカウントには再度認証バッジが付与されており、混乱を招いている。

　ひろゆき氏は「昨日、Twitterの認証バッジが外れたのですが、今日は付いてました」とツイート。「無課金ですがTwitter内で方針が錯綜中なのかな」と推察した。

　認証バッジによる機能については「青バッジが付いてるとフォロワーの青バッジの反応が見られるのですが、知名度のある認証フォロワーの反応というより、課金青バッジフォロワーの反応を見る機能になってます、、」とつづった。

　なお「ちなみに、Twitterの昨日までの無課金青バッジだと、送信済みのtweetの編集や140文字以上は書けなかったのですが、新無課金青バッジだと、課金青バッジと同じ機能が使える様子」という。「Tweetの編集は便利そうだなぁと思ってたけど、無償でも編集出来るようになっちゃうと、ますます無課金青バッジユーザーが課金するモチベーションが下がる予感、、、、というのを140文字以上で書いてみる」と記した。