川崎希　目の不調訴えて眼科へ「右目は昨日の10倍くらい腫れてる」　診断された病名は

川崎希
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　元AKB48メンバーでタレント・実業家の川崎希（35）が23日までに自身のブログを更新。目の不調を明かした。

　21日の夜、「眼科」のタイトルで投稿。「きょうは急遽私の病院へ　全然元気なんだけど、朝起きたときから右目が違和感あるな～と思ったら　お昼すぎには『これはちょっとやばいかも。。。なんか悪化して痛い　土日は病院やってるとこ少ないから平日中に行っておくかな』と眼科へ」と右目の違和感で眼科へ行ったと明かした。

　続けて「病院では霰粒腫？(さんりゅうしゅ)と言われて目薬をもらったんだけど　目の腫れがひどすぎて、写真は半分の顔しか載せられないくらいやばめ！！」と左半分の顔が写る写真をアップ。「オンラインで英語レッスンもあったんだけど先生にもあまりに腫れてるからびっくりされてオンラインでもわかるレベルだから明日からは眼帯しようかなと考え中。。。」とつづった。

　翌朝は「早起き」のタイトルで「早起きして眼科へ」と川崎。「目が痛くて早く起きてたんだけど　昨日も右目が腫れてたけど、きょうは両目が腫れててしかも右目は昨日の10倍くらい腫れてる」と目の状態が悪化したため、再び眼科へ向かっていることを明かし、「昨日は片目用だけで目薬もらってたんだけど　両目になって心配だからまた眼科行ってきます涙　って外めちゃ寒くてびっくり」と記した。

　その後の投稿で「ただいま　眼科から帰ってきたよん　昨日よりちょっと成分強めな目薬をもらってきてつけたら結構よくなってきました　カゲトラも心配してくれてありがとうね」と愛息の写真を添えた。

　霰粒腫とは「めいぼ」とも呼ばれ、まぶたの中にできた小さな固い腫りゅうのこと。涙の成分を分泌するマイボーム腺の出口がつまり、その中に粥状の分泌物がたまってしこりが形成される。