さんま　彼女とは手つながない＆ほとんどしゃべらず　交際したら「おもしろくない」「2人で部屋に行くと」

明石家さんま
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　お笑い芸人の明石家さんま（67）が22日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」（土曜後10・00）に出演。彼女と2人でいるときの振る舞いについて語った。

　後輩たちに気を使わせないようにと、芸人らとの食事の場には彼女を連れて行かないさんま。バラエティーで展開するような“定食”と言われるお決まりネタも「自分の周りの女性には教えない」と明かした。

　「外ではこんなんやから、女性と2人のときはあんまりしゃべらないし。話を聞いてあげて、要所要所ツッコミを入れてあげる。だから、付き合ったらおもしろくないと思いますよ。密になるより、ちょっと離れて見てもらうほうが俺はいいと思う」と自己分析。「俺優しくないからね。照れに入るから優しさを見せないようにしてる。手はつながないよね。2人で部屋に行くと、落ち着くから大体太ももに手を置いてます」と赤裸々に話していた。