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飛び込み界の“レジェンド”寺内健 3年後のパリ五輪へ早くも意欲「オジさんアスリートを応援して」

[ 2021年8月9日 19:08 ]

飛び込みの寺内健
Photo By スポニチ

 男子飛び込みの寺内健(41=ミキハウス)が9日、カンテレ「報道ランナー」(月~金曜後4・45)に生出演し、3年後のパリ五輪へ意欲を見せた。

 今回、夏季五輪の日本人最多タイ6度目の出場となった寺内は、男子板飛び込みで12位。男子シンクロ板飛び込みでは、12歳下の坂井丞と見事な同調性を見せて5位入賞を果たした。番組内で、3年後は?と振られると、寺内は「実は今までであれば4年後の五輪というところでしたが、今回は3年。自分の中でも4年が3年になっただけで、えらく短いなという気持ちもあるんです」と本音を吐露。「そこは、自分の気持ちに正直になって、これから歩き出していければ、という思いではあります」と、現役続行を前提にパリ五輪を目指す意欲を見せた。

 大会では、板飛び込みの最終演技が終わった直後に、会場内で世界各国の選手や関係者らがスタンディングオベーションで祝福したほどのレジェンド。今大会中に41歳になり、次回は出場となれば44歳で7度目の五輪となるが、寺内は「悔しい気持ちも多くありまして、自分に伸びしろがあることも感じた東京大会でした」と、まだまだ成長過程だと話し、「多くの応援のおかげで僕たちは戦えました。次の五輪は僕はまだ分かりませんが、もし出たら、温かく見守って、オジさんアスリートを応援してほしいなと思います」と、ファンに向けてメッセージを寄せていた。

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