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日本バスケ新時代突入へ ホーバス監督、契約延長の可能性に「ずっとやってもいいかな」

[ 2021年8月9日 05:30 ]

東京五輪第17日 バスケットボール女子決勝戦   日本75-90米国 ( 2021年8月8日    さいたまスーパーアリーナ )

試合を終え、本橋(右)を笑顔で抱き寄せるホーバス監督(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 銀メダル獲得後の公式会見。日本語で質問を受けたトム・ホーバス監督(54)は英語で同時通訳されるイヤホンを外した。第二の故郷を率いて、母国・米国との頂上決戦に15点差で完敗。日本人の妻を持つ指揮官は「悔しいけど、銀メダルはうれしい。USAのディフェンスが凄かった。このステージで日本の奇麗なバスケを見せることができた。日本のバスケは新しい時代に入ると思う」と振り返った。

 熱血ぶりは健在だった。第1Q残り2分4秒、日本のイージーミスに怒号を飛ばすとその声に驚いた米国選手がミス。最大25点のリードを許しても最後まで諦めず指示を飛ばし続けた。

 17年1月にヘッドコーチから昇格。コロナ禍により1年延びた4年半の冒険は区切りを迎えた。今大会限りで日本協会との契約は切れるが、続投要請が来る可能性は高い。指揮官は「選手とは長く一緒にやっているので仲が良い。ずっと(監督を)やってもいいかなと思うけど、まだ(日本協会と)話していないので分からない」と語った。

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