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梶原悠未、二人三脚の母と再出発の誓い「パリでは絶対に金メダル獲ろう」オムニアムで銀

[ 2021年8月9日 10:54 ]

レース後、銀メダルを獲得し笑顔の梶原悠未(ロイター)

 自転車トラック種目の女子オムニアムで銀メダルを獲得した梶原悠未(24=筑波大大学院)がレースから一夜明けた9日、都内で会見を行った。自転車の日本女子で五輪の表彰台に立つのは史上初。「とてもうれしい気持ちでいっぱい。夢の舞台でメダリストになって感慨深い」と語った。

 二人三脚で歩んできた母・有里さん(49)とはレース直後に「おめでとう」と語りかけられた。「レースを終えてホテル戻って、母と電話した。レース直後は“おめでとう”と涙していたが、本心を聞いたら(母も)もの凄く悔しがっていた。その悔しさを共有して、次のパリでは絶対に金メダル獲ろうと話した」と再出発を誓ったという。今後も学業と両立しながら「賢い自立したアスリートになりたい。今後も学び続けて、競技人生に生かしたい」と語った。

 伊豆ベロドロームでは有観客で行われ、会場の温度が2、3度上昇していたという。「観客の方々が会場に集まってくれた。レース前の拍手で声援送ってくれた。苦しい場面で背中を押してくれた」と感謝していた。

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