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高梨沙羅 7位で個人総合V逃す W杯最終戦

[ 2021年3月28日 18:30 ]

W杯ジャンプ女子個人最終第13戦に出場した高梨沙羅(AP)
Photo By AP

 ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人最終第13戦(ヒルサイズ=HS140メートル)は28日、ロシア・チャイコフスキーで行われ、高梨沙羅(24=クラレ)は7位で4季ぶりの個人総合優勝を逃した。マリタ・クラマー(オーストリア)が今季7勝目を挙げた。

 1回目は126メートルの109・4点にとどまり、巻き返しを図るはずだった2回目は強風のため打ち切りに。1回目の成績で順位が決まった。第12戦は歴代最多109回目の表彰台となる2位で個人総合首位に立ったが、この日3位に入ったニカ・クリジュナル(スロベニア)に逆転を許し、個人総合2位で終えた。

 不運な結果となったが、今季はW杯13戦のうち9戦で表彰台に立ち、世界選手権も個人で2つのメダルを獲得。来年の北京五輪に向け、18年平昌五輪後から「ジャンプをゼロから見直す」という取り組みの成果は結実しつつある。

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