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照ノ富士が春場所優勝 関脇以下で史上最多3度目V

[ 2021年3月28日 17:10 ]

大相撲春場所千秋楽 ( 2021年3月28日    両国国技館 )

<春場所千秋楽>貴景勝(右)を押し出しで破る照ノ富士(撮影・久冨木 修)
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 大相撲春場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、大関復帰を目指す関脇・照ノ富士(29=伊勢ケ浜)は大関・貴景勝(24=常盤山)に押し出しで勝ち、12勝3敗で3度目の優勝。関脇以下で史上最多の優勝となった。照ノ富士は殊勲賞にも選ばれた。

 千秋楽に勝ち越しを懸けた大関・正代(29=時津風)と大関・朝乃山(27=高砂)に上手投げで敗れ、7勝8敗と負け越しとなった。

 4敗同士で優勝の可能性が残っていた元大関の小結・高安(31=田子ノ浦)と碧山(34=春日野)の直接対決は、はたき込みで碧山が勝ち、碧山は敢闘賞を受賞した。

 殊勲賞の照ノ富士以外の三賞は、技能賞が西前頭2枚目で2大関を破り、おっつけなどの技が評価された若隆景が初受賞。敢闘賞は碧山と東前頭3枚目で10勝した明生(25=立浪)が受賞した。

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