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大坂なおみ、ミス連発も2回戦突破「試合の動きに慣れないといけない」

[ 2021年3月28日 05:30 ]

マイアミ・オープン第3日 女子シングルス2回戦 ( 2021年3月26日    米フロリダ州マイアミ )

女子シングルス2回戦でを突破した大坂なおみ(AP)
Photo By AP

 女子シングルス2回戦で第2シードの大坂なおみ(23=日清食品)は世界ランキング77位のアイラ・トムリャノビッチ(27=オーストラリア)を7―6、6―4で下した。2年ぶりの優勝を果たした全豪オープン決勝以来約1カ月ぶりの実戦に勝ち、公式戦の連勝を22に伸ばした。3回戦では世界95位のニナ・ストヤノビッチ(24=セルビア)と対戦する。

 序盤はミスが目立った。第1セットは先にブレークを許す展開。大坂は第8ゲームを落として3―5になると、ラケットをコートに叩きつけた。2月20日の全豪決勝以来、34日ぶりの実戦。安定感を欠きながら、13本のサービスエースで白星を引き寄せ「何で全豪みたいないいプレーができないんだろうって思ったけど、必要な場面で決めることができた」と振り返った。

 昨年8月から続く連勝(棄権は除く)は22に伸びた。スタンドでは両親が観戦。母・環さんが現地で試合を見守るのは20年全豪以来約1年2カ月ぶりだった。少女時代をマイアミ郊外で過ごした大坂にとって思い入れの強い大会だが、過去の最高成績は3回戦。「しばらく時間が空いたので、まだ時間がかかる。試合の動きに慣れていかないといけない」と視線を上げた。

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