羽生結弦、喘息発作「フリーの後にちょっと感じたかな」「体調は問題ないです」

[ 2021年3月28日 19:49 ]

<世界フィギュア第4日>男子フリー、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)の男子で銅メダルを獲得した羽生結弦(ANA)が28日、オンラインで取材に応じた。

 27日のフリーではループ、サルコーの4回転が乱れ、トリプルアクセルも決めきれなかった。演技後は「すごく疲れました。自分のバランスが一個ずつ崩れていった」と説明。海外の一部ではフリー前に喘息の発作があったと報じられたが、「喘息の発作自体はフリーの後にちょっと感じたかなというふうに思うんですけど。でも、終わってみたらちょっと苦しかったなと思うくらいで、特にまあ会場入りが遅くなった理由とかではない」と説明した。

 その上で「ちょっとしたトラブルがちょっとずつ続いていって、まあ、実際に6分間練習では影響感じていなかったんですけれども、最終的にほんのちょっとのほころびが全部につながったかなと思っています。自分の中で原因はしっかりしてますし。かといって、じゃあそれが、あのすごい大きなミスだったかと言われれば、点数ほど大きなミスではなかったと思うので。1つずつほんのちょっとずつずれているだけなので自分の中で。だから順位だとか、点数だとかそれ以上に自分の中ではやりきれたなという感触もあります」とし、「体調は問題ないです、問題ないです」と話した。

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