ケンブリッジ今季初戦でV「許容範囲」の10秒35 山県は0秒01差の2位「中盤硬かった」

[ 2021年3月28日 12:38 ]

陸上・世界リレー大会代表選考会 ( 2021年3月28日    宮崎市・ひなた陸上競技場 )

<世界リレー大会代表選考会・男子100メートル特別レース>雨のレースで優勝したケンブリッジ飛鳥(左端)と2位の山県亮太(右から2人目)
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 男子100メートル特別レースがあり、2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(27=ナイキ)と山県亮太(28=セイコー)が、いきなり激突した。雨中のレースは、今季初戦のケンブリッジに軍配。中盤から加速し、10秒35で優勝。スタートで前に出た山県は10秒36で2位。向かい風0・1メートルだった。

 今季初戦を終えたケンブリッジは「(10秒)35は許容範囲」と自らに言い聞かせた。雨で気温が上がらず、難しいコンディションだった。思うように体が動かなかったようで「中盤のスピードに乗っていくところをやりたいと思ったが、うまくいかなかった。もっと伸び伸び走ってもいいのかなと思った」と反省が先に出た。次戦は4月11日の出雲記念。

 2月末の初戦が10秒39だった山県は今季2戦目を振り返り、「スタートで出られる感じを思い出したくてスタートで出せたが、それが中盤の硬さにつながった。考えないといけない」と課題を口にした。次戦は4月29日の織田記念国際。

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