中田監督、韓国に敗れ涙「いい意味でこういう経験をたくさん積まなきゃいけない」

[ 2019年9月16日 22:20 ]

バレーボールW杯 女子3日目   日本1ー3韓国 ( 2019年9月16日    横浜アリーナ )

バレーボール全日本女子・中田久美監督
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 バレーボール全日本女子・中田久美監督は宿敵・韓国に敗れ、目に涙を浮かべつつ「あまりにも(攻撃)パターンが一緒といいますか…点数の取り方がやっぱり…足りないですよね」と、声を詰まらせながら語った。

 この日もなかなかトスが安定せず、セットカウント1-3と追い詰められた第4セット。驚異的な粘りで19-24から25-24と逆転するも、結局3連続ポイントを許し25-27で競り負けた。8月のアジア選手権では20歳以下の選手主体で臨んだ日本が3―1で破った韓国に、今度は1―3で敗れる屈辱。

 インタビュアーからの“競った展開を勝つためにこれからどういったことが必要となってきますか?”の問いに「まずは諦めないという、気持ちの切り替えが大事だと思います」との回答。「やっぱり、これからオリンピックとか、そういうこと考えると、プレッシャーも当然これぐらい…それ以上にかかってくると思う」と前置きしながら、「そういう中で自分たちのプレーができないっていうのは、メンタルを含めて課題だと思うので、いい意味でこういう経験をたくさん積まなきゃいけないんじゃないかって思います」と、選手たちの奮起を促した。

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