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萩野、また代表基準届かず 代表候補入り逃し強化計画は白紙「ふがいない」

[ 2019年9月16日 05:30 ]

成年男子100メートル背泳ぎで予選敗退した栃木・萩野公介
Photo By 共同

 競泳の茨城国体が15日、ひたちなか市内で行われ、成年男子100メートル背泳ぎで萩野公介(25=ブリヂストン)は55秒50の全体9位で予選敗退した。日本代表候補入りの基準タイム54秒03に届かず「ふがいない。スピードが出なかった。もう一回ちゃんとやり直さないといけない。結果を素直に受け止めて進んでいくしかない」と唇をかんだ。

 14日の200メートル個人メドレーも基準タイムを切れなかった。今大会での代表候補入りを逃したため、国立スポーツ科学センターの練習施設を使用できず、強化計画は白紙。10月下旬からのスペイン合宿を回避し、11月9、10日の日本社会人選手権で基準タイム突破に再挑戦する可能性もある。平井コーチは「不安を抱えたまま泳いでいる感じ。(東京五輪まで)そんなに余裕はない」と厳しい表情を浮かべた。

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