東京五輪マラソン展望 男女ともアフリカ勢優位揺るがず

[ 2019年9月16日 09:00 ]

昨年のレースで2時間1分39秒の世界新記録を出した男子マラソンのキプチョゲ(AP)
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 来年の東京五輪では男女ともにアフリカ勢の優位は揺るがない。

 男子はキプチョゲ(ケニア)が圧倒的な存在。13年のマラソン転向後は12戦11勝。驚異的な戦績の中にはリオデジャネイロ五輪の金も含まれ、暑さにも強い。2時間1分39秒の世界記録保持者でもある。

 18年ドバイを制した世界ランキング2位のゲレメウ(エチオピア)も有力候補だ。

 女子はマラソン4戦3勝のチェプンゲティッチが世界ランキング1位に君臨。コスゲイ、36歳のチェルイヨットまでのケニア勢が3位までを独占する。エチオピアとの2国で同ランク10位以内を占めている。

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