大坂、恋人に関する質問に“なおみ節”「パス1でお願いします」

[ 2019年9月16日 05:30 ]

女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン 16日開幕

ジュニア強化レッスンを終えヤストレンスカ(前列左から3人目)と笑顔で記念写真に応じる大坂なおみ(前列左から4人目)(撮影・岩崎 哲也)
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 16日開幕の女子テニス「東レ・パンパシフィック・オープン」に出場する大坂なおみ(21=日清食品)が15日、会場の大阪市ITC靱TCで記者会見を行った。大会前にSNSを通じて恋人の存在を告白したり、コーチとの契約解消を発表したりと相変わらず話題に事欠かない元世界ランク1位は、3歳まで育った思い出の地での優勝を誓った。2回戦(18日か19日)から登場する。

 2つのサプライズ発表後、初の公の場となっても大坂は自然体だった。「時差ぼけで3時に目が覚めちゃって…。眠いです」。アンニュイな雰囲気を漂わせつつ、3月からコーチだったジャーメーン・ジェンキンス氏との契約解消については「自分の直感のようなもの。決してジェイが間違ったことをしたわけではなく変化しないといけないと感じた」と前へ進むための一歩だと強調。当面は父のレオナルド・フランソワさんが代役を務めるといい、「ゆっくり時間をかけて新しいコーチを選びたい」と後任についても言及した。

 よどみなく答えていた21歳が恋人の人気ラッパー、YBNコルダエについて問われると一転、顔を赤らめ、下を向き、「パス1でお願いします」と“なおみ節”でかわすのが精いっぱいだった。

 “再出発”となる大阪には3歳まで過ごし、会場ではテニスの練習をしていた。「生まれ育った特別な場所。(今大会は)2度決勝で敗れているし、今度は勝ちたい」。優勝で新たな一歩を刻む。

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