鶴竜、左膝負傷で休場 初場所以来の横綱不在

[ 2019年9月16日 05:30 ]

大相撲秋場所8日目 ( 2019年9月15日    両国国技館 )

横綱・鶴竜
Photo By スポニチ

 横綱・鶴竜が「左膝内側側副じん帯損傷の疑いで約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。白鵬が右手小指骨折で2日目から休んでおり、初場所以来の横綱不在となった。

 両国国技館内の相撲診療所で診察を受けた鶴竜は、左膝について「場所前から気になっていた」と説明した。連覇を狙った今場所は初日からの4連勝がいずれも引き技で、5日目からは3連続金星配給。「足が全然出ていないというか、力が入っていない。ああいう相撲を取り続けるのは良くない。ただ出ればいいというわけじゃない」と休場を決断した。

 休場は4場所ぶり13度目。左膝を痛めたのは初めてで後日、精密検査を受ける。再出場はしない方針。横綱不在については「そこに関しては残念」と最高位の責任を果たせなかったことを謝罪した。

 平幕の妙義龍は7日目の隠岐の海戦でふくらはぎを痛め「右下腿三頭筋肉離れで約2週間の安静を要する見込み」の診断で17年九州場所以来、8度目の休場。十両の青狼も「急性胃腸炎」で休場した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年9月16日のニュース