男女残り1枠…来年3月までの「ファイナルチャレンジ」結果で決定

[ 2019年9月16日 05:50 ]

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) ( 2019年9月15日    明治神宮外苑発着 )

<MGC>五輪内定となる2位以内を逃し、3位でゴールする大迫傑(左)=撮影・木村 揚輔)
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 残された男女1枠は来年3月までの「ファイナルチャレンジ」に委ねられる。指定レースで日本陸連の設定タイムを満たした最速選手が最後の椅子に座り、該当者がいなければ今大会3位の大迫と小原に切符が渡る。

 男子の設定記録は2時間5分49秒で、日本新記録に相当する。自己ベスト2時間10分台の神野(セルソース)が「現実問題、そう簡単には出せない」と言うように、大半の選手には困難だ。手が届くとすれば2時間6分台のタイムを持つ設楽や井上か。服部が抜け、大迫、設楽、井上の「3強」の戦いが続きそうだ。

 女子は2時間22分22秒に設定された。男子に比べれば条件突破のハードルは低い。今大会9位の岩出(アンダーアーマー)も「いけるタイムだと思う。もう一回頑張りたい」と再挑戦に気持ちを切り替えた。

 ◆MGCファイナルチャレンジ 19年冬から20年春にかけて行われる男子3大会(福岡国際、東京、びわ湖毎日)女子3大会(さいたま国際、大阪国際、名古屋ウィメンズ)で男子は2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒の設定記録を突破した最上位の選手が3人目の五輪代表に内定する。突破した選手がいなかった場合はMGC3位の選手が代表に内定する。

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