中田ジャパン、日韓対決で痛い敗戦 石川真佑が初先発で2試合連続の活躍見せるも…

[ 2019年9月16日 21:43 ]

バレーボールW杯 女子3日目   日本1ー3韓国 ( 2019年9月16日    横浜アリーナ )

韓国に敗れ引き揚げる石川(28)ら日本
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 バレーボール女子のワールドカップ(W杯)は16日、横浜アリーナと浜松アリーナで各3試合が行われ、世界ランキング6位の日本は同9位の韓国と対戦。この日は石川真佑が初先発でチームトップの17点を挙げる活躍を見せたが、セットカウント1―3で敗れ1勝2敗と黒星が先行した。

 第1セットは“100年に1人の逸材”キム・ヨンギョンの強打に苦しめられ、主導権を何度も持っていかれる展開。しかし、終盤の勝負所で佐藤美弥が2本連続のサーブポイントを決め、22-20と2点のリードすると流れは日本へ。25-23と日本が1セット目を奪った。

 第2セットは中盤から韓国優位の展開。クイック、フェイント、ツーアタック、などの多彩な攻撃に加え、ブロックもよく決められてしまう。日本も粘るが終盤は突き放され、19-25でこのセットを落とした。

 第3セット1-3の場面で、古賀紗理那がこの試合初登場。しかし韓国のペースは変わらず、逆にイ・チェヨンの速い攻撃に苦しめられる。何とか古賀、石川真佑、芥川愛加らの活躍で19-20の1点差まで追いすがるが、最後は22-25と押し切られた。

 第4セットも最後まで競った展開。終盤に6連続得点を挙げ、25―24と逆転に成功したが、25―27と押し切られた。

 日本は3試合を終え、1勝2敗で勝ち点4。全勝は米国(勝ち点9)、オランダ(同9)、中国(同9)のみとなった。

 本大会は出場12チームは1回戦総当たりのリーグ戦を行い、勝利数や勝ち点などを基に順位を決定。次戦は9月18日(水)、世界ランキング17位のカメルーンと対戦する。

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