×

狙いズバリ!!47センチイナダ コマセをまいて魚の動きを確認 筆者はメジナ狙いもゲストに感激

[ 2022年12月21日 07:20 ]

イナダを釣り上げた鈴木さん   
Photo By スポニチ

 【磯&堤防ガイド】12月の磯はまだまだ水温が高めなのでさまざまな種類の魚がヒットする。神奈川県三浦半島松輪・高磯に釣行。今回もメジナだけではなくうれしいゲストが登場した。 (スポニチAPC・恩田 誠)

 海水温は2、3月にもっとも低くなるので、12月ではまだまだ16~20度程度を行ったり来たり。そのため、秋磯のように回遊魚が出るかと思えば、小魚の姿さえ見えなくなることもある。

 今回出掛けた三浦の高磯でも、イナダが出たり冬場の対象魚として人気の大型ブダイが顔を出したりした。コマセをあちこちにまいて、海中での魚の動きを確認してから狙いどころを探ってみたい。

 この時季は出たとこ勝負という釣りになるので、潮通しが良く、かつ海底が複雑で変化に富んでいる高磯で寒メジナを狙うことにした。

 剱埼灯台がある剣崎磯のすぐ西隣に位置する高磯は釣り場が広く、いろいろな釣り方が試せる場所。それでいて、剣崎や城ケ島ほど認知度が高くないため、釣り座選びには苦労しない。

 今回は、横浜市の鈴木靖明さん(61=会社員)が、剣崎寄りの場所で竿を出すとのことだったので同行した。

 コマセを入れるとそこにはイワシとフグが大集結した。ただ、沖には回遊魚の動きが見られたため、鈴木さんはハリに掛かったイワシを泳がせて回遊魚を狙った。

 狙いは的中したものの、1回目は惜しくもハリ外れ。が、2回目は掛かりどころが良かったようで見事、47センチのイナダをゲットした。

 一方、私はあくまでメジナ狙いに徹し、コマセをやや遠投して沖めに小魚を集め、足元の溝を狙い、何とか20~25センチの小型メジナをゲットした。

 それを見ていた鈴木さんはメジナ狙いに切り替え、やはり同型のメジナを何匹か仕留めた。

 また足元では、鈴木さんが40センチのクロダイ、私は50センチの丸々と太ったブダイをゲットした。

 「メジナ命」の2人ではあるが、これらのゲストに少々(私は大いに)顔をほころばせた。

 ◯…同日、城ケ島でメジナを狙っていた知人から連絡があり、アオノリを餌にして、30~35センチのメジナを結構な数、釣り上げたとのことだった。ノリ餌は寒メジナ釣りの定番だが今の時季、現地採集は困難。湾奥に位置する船揚げ場に繁茂している場合があるので、時間が許せば立ち寄ってみるのもいいかも。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

バックナンバー

もっと見る