大谷翔平 初回無失点と盤石の立ち上がり 確信「ABSチャレンジ」でペースつかむ

[ 2026年4月29日 11:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース―マーリンズ ( 2026年4月28日    ロサンゼルス )

<ドジャース・マーリンズ>初回、マーシーを見逃し三振にしとめる大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日)のマーリンズ戦に先発した。打者としては出場せず、今季2試合目の投手専念での出場。初回を無失点で立ち上がった。

 今季初めての中5日での登板。立ち上がりから全力で腕を振った。先頭のマーシーに対してカウント1―2から投じた外角高めスプリット。球審の判定はボールだったが、捕手のスミスと同じタイミングですぐさま右手で帽子を4度叩き、ABSチャレンジを要求。判定は覆り、見逃し三振となった。その後も2番・ストワーズを見逃し三振。2死から三塁線を破る二塁打を許したが、4番・エドワーズを98.9マイル(約159.1キロ)直球で左飛に仕留めて、スコアボードの左端に、確実に「0」を入れた。

 大谷は今月15日(同16日)メッツ戦でエンゼルス時代の21年5月28日以来、5年ぶりに投手のみで出場。6回2安打1失点、今季最多10奪三振で2勝目をマークした。この試合まで4試合に登板し、2勝0敗、防御率0.38。計24イニングを投げ、自責点はわずかに1と圧倒的な成績を残している。

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